Royals Opening Day Roster


更新をサボっている間に2013シーズンが開幕してしまった。
今年のRoyalsのスローガンは”COME TO PLAY”

Opening Day Rosterは以下の通り。

#Pitchers
SP: James Shields/Ervin Santana/Jeremy Guthrie/Wade Davis/Luis Mendoza
RP: Greg Holland/Kelvin Herrera/Aaron Crow/Tim Collins/Luke Hochevar
      Bruce Chen/J.C. Gutierrez

#Catchers
Salvador Perez/George Kottaras

#Infelders
1B:Eric Hosmer/2B:Chris Getz/3B:Mike Moustakas/SS:Alcides Escobar
UTL:Elliot Johnson/Miguel Tejada

#Outfielders
LF:Alex Gordon/CF:Lorenzo Cain/RF:Jeff Francoeur/CF:Jarrod Dyson

#DH&1B
Billy Butler

まずローテーションには昨年の開幕メンバーは1人もいない。
新加入のShields,Santana,Davisの3人に加え、昨シーズン途中から加入のGuthrie。この4人がローテーションに入ることは早々に決まっていた。No.5のスポットをChen,Hochevar,Mendoza,Will Smithらで争い、最終的にはMendozaが残る最後の椅子を獲得。これは妥当な選択だと思う。昨シーズンの内容とウィンターリーグやWBCを通じてのパフォーマンスは、この面子の中では抜きん出ている。5人が全て右投手ということになったが、Yost監督は大きな問題ではないとコメントしている。ローテから外れたChenとHochevarはブルペンに回り、ロングリリーフでの起用になるだろう。Will Smithは3A(Omaha)からのスタート。もし何かがあった場合は、ChenかWill Smithに声が掛かるはずだ。なるべくHochevarの出番は少ないほうがいい。

ブルペンに目を移してみよう。
クローザーはHollandが務める。彼につなぐ役割はCrow,Herrera,Collinsで、ここは昨シーズンと大きく変わりはない。Out of OptionsのJ.C.Gutierrezはウェーバーを通過しないだろうというのがRoyalsのフロントオフィスの見解らしく、最終的にRosterに残った。同じ右投手ならColemanのほうが内容は良かったし、シュチュエーショナル・レフティとしてBuenoを残す手もあったとは思うが、層の厚さを保つにはこれが最善かもしれない。シーズン中にはTeafordやプロスペクトのDonnie Josephの昇格もあるだろう。

野手に関しては概ね予想通りのメンバーとなった。
2BをGetzと争っていたGiavottellaは今年も3Aスタート。チャンスの少なさから同情的な声もあるが、攻守にアップグレードが見られない現状では致し方ない。ポジション争いに勝利したGetzだが、去年よりスタンスを広く取るなどバッティング面での工夫が見て取れる。レギュラーシーズンでは2009年から遠ざかっているHRも今年は観る事ができるかもしれない。ただし、レギュラーとして磐石かと聞かれれば、答えはNOだ。守備範囲は相変わらず狭く、ミスも目立つ。シーズンが進めばGiavottellaにもチャンスは必ず巡ってくるだろう。Roster漏れしたその他の2B候補にはFaluもいるが、どちらかというとユーティリティーで起用したいタイプなので、Tejadaが期待はずれに終わった場合に昇格か。プロスペクトのChristian Colonは3Aスタート。順調ならば今シーズン中の昇格が期待できるだろう。SSの選手で将来的にはユーティリティという評価が一般的だが、昇格後は2Bでの起用をチームは想定しているようだ。

外野手に関しては現状では不安の方が多い。
Francoeurの状態が昨年の様だとCFにDysonを入れて、CainがRFにまわるパターンもあるだろう。もちろん、Cainが怪我なく1シーズンを乗り切れるかも非常に怪しい。3AスタートとなったLoughやマイナー契約組みではNadyとTaveras辺りが控えてはいるが、層の薄さは否めない。シーズン中のトレードも視野に入れて万が一にそなえて欲しい。

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