Game 5 Recap / Royals 3-4 Phillies

LHPのLannanが相手ということで、HosmerとMoustakasはベンチスタート。
Eliot JohnsonとTejadaは移籍後初めてスタートからの出場となる。


Source: FanGraphs
Royals 3-4 Phillies

長いシーズンにはこんな1日もある。
9回裏に3連続四球から代打のFrandsenに決められて逆転負け。
残念な試合となってしまったがHollandはこの2年間で113試合 127IP 53BB 165K ERA2.41と結果を残してきた。たった1回の失敗で何かを変えてしまう必要など全くない。
あのKimbrelだってシーズンに何度かは失敗をするのだから。

Phillies先発のLannanの内容が良かったというのはあるが、あまりにもRoyals打線が助けすぎのゲーム。10球以下で終わったイニングが3回ある。

Mendozaは2回こそやや苦しんだが、6回で7Kを奪うなど良い内容を見せていた。
試合後はカーブ(Pitch F/Xではスライダー[SL]判定だが、本人曰くカーブ)を効果的に使えた事が大きかったと語っている。
Luis Mendoza 4/6/2013 vs Phillies @Citizens Bank Park
P-S 92-57 6IP 2H 1R 1ER 3BB 7K GO-AO 8-2
Luis Mendoza 4/6/2013 vs Phillies
FF (FourSeam Fastball) FT (TwoSeam Fastball) CH (Changeup) SL (Slider)
CU (Curveball) S(Strikes) W(Whiffs)   Source:Brooks Baseball
Hollandの失敗はあったものの、ブルペンはここまで15IPで19K。少ないサンプルサイズではあるが、全体的には上々の内容。
特にHerreraは去年に引き続き安定感十分で、平均98mphの4シームと86mphのチェンジアップのコンビネーションは今年も健在。

9回に先頭バッターのUtleyに対して、3-2カウントからHollandが投じた1球について、
試合後キャッチャーのSalvador Perezが「あれは審判のミスジャッジだと思う」とコメントしていたが、今日の主審のJeff Kelloggは左バッターのアウトハイにはずっと厳しかった。
確かにPerezの言うとおり、あのボールは間違いなくストライクだが、審判の傾向に併せた配球も重要ではある。あの場面は見送ったUtleyのほうが一枚上手だったという事だろう。

7回に酷い走塁ミスがあったTejada。あのタイミングでの飛び出しはサインミス*の可能性もあるが、いずれにしてもRoyalsにとっては痛すぎた。ただ、5回の打席で見せたスマートさは流石といったところ。
しっかりと相手の守備位置を確かめてからのプロダクティブアウトもさることながら、バックホームや相手の送球ミスがあった場合に備えた走塁はこれまでのRoyalsでは見ることのできなかったプレー。
ラインナップに戻ってきたBilly Butlerだが、今シーズン三振以外のアウトは今のところ全て内野ゴロ。打球が上がらないのは少し気がかり。

* 試合後のコメントではゴロゴーのサインが出ていたとの事。
野手を欺くために少し飛び出したが、空振りだったので戻れなかったらしい。

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