Royals Note 12/3/2013

- Tender deadline -
ロイヤルズの調停有資格選手は9名だが、その中からChris GetzのみがNon-tender FAに。
30歳のGetzは2009年のオフにMark TeahenとのトレードでJosh Fieldsと共にホワイトソックスからロイヤルズに加入。4シーズンの在籍で3度開幕オーダーに名を連ねるなどレギュラーとしての働きを期待されたが、結局一度も120試合&1,000イニング以上の出場を果たしたシーズンは無かった。仮に2014シーズンもチームに残っていたとして、Emilio Bonifacioのバックアップ&ユーティリティという役目をPedro CiriacoやChristian Colonと争う形になっていただろう。Getzのサラリーは2013年が$1.05mで、Tenderの場合は$1.3~$1.5m程度が予想されていた。

Chris Getz 2010-2013
332G 1124PA 1002AB 248H 39XBH 1HR 80BB 114SO  61SB 15CS 
.248/.305/.295 -1DRS(2B/2363.2Inn) 1.5rWAR

2010~2013までの4シーズンで1,000打席以上を記録している選手の中ではMLBワースト2の.048ISOというノーパワーぶり。IsoDも.057と平均以下では苦しい。Contact%は常に平均を上回る90%台を記録しており、そのためヒットエンドランを好むNed Yostに重用されたが、その能力も限定的な場面でしか生かせず仕舞いだった。ディフェンスではレンジの狭さが目立ち、その貢献度は平凡そのもの。フランチャイズ史上では1,000打席以上を記録した2塁手が7名いるが、Getzが残した1.5rWAR/posは最も低い数字。
これでロイヤルズの40-man Rosterは39名となっている。

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