Royals Minor League Report 9/17/2013


Triple-A Championship Game
Omaha Storm Chasers 2-1 Durham (TB)
Chris DwyerとJake Odorizziという興味深いマッチアップとなったCahmpionship Game。
2回にLane Adamsのダブルでチャンスを作ると、Manny Pinaがセンター前にはじき返してまずは1点を先制。6回にもIrving Faluのタイムリーで1点を追加し、2-0とゲームを有利に進める。Chasers先発のDwyerは立ち上がりから果敢にゾーンを攻め、6.2回までパーフェクトピッチ。NBCの中継ではファストボールが88-90mph程度と数字こそ出なかったが、それ以上のパワフルさは随所に感じさせた。また、カーブのキレも申し分なく、空振りを多く奪えていたのは印象深い。驚いたのはDwyerにしては制球が安定していたこと。7回を投げきって8SO/0BBはシーズンでも記憶にない。6回2アウトからTim Beckhamにライト前ヒットを打たれパーフェクトは潰えたが、MVPに相応しい最高のピッチングを見せてくれた。

Jake Odorizziも4回までに8奪三振と力のあるところを示したが、球数が嵩んでしまい5回のマウンドに登ることはなかった。傘下にいるときと比べ、この日はファストボールが低めにコントロールされるシーンも多くあり、確かな成長を感じ取る事が出来たのは嬉しいかぎり。Raysでの飛躍に期待が持てるピッチングだった。

2点リードの8回に登板したMichael MariotはPHのLeslie Andersonにライトスタンドへ運ばれ1失点。25イニング連続自責0が途切れて以降は、以前のMariotに戻ってしまったかのようなピッチングに終始している。イニングを跨いで9回もマウンドに登ったが四球とヒットで一打同点のピンチを招き、最後はZach Jacksonのリリーフを仰ぐ形となった。そのJacksonはVince Belnomeをしっかりと三振にしとめ、日本式に言うと胴上げ投手に。またCFのPaulo Orlandoが再三に渡る好プレーでチームを救った事も記しておく必要があるだろう。

レギュラーシーズンでは70勝74敗と満足いく成績を残せなかったが、最高の形でシーズンを終える事が出来た。ChasersがAAA National Championsを獲得するのは1990年以来、チーム史上2度目の快挙。

ゲーム後にはDwyerとFaluがRoyalsにコールアップされている。
初昇格となるDwyerはブルペンでの起用が濃厚だが、チームがワイルドカードの望みを絶たれた場合には先発のチャンスも巡って来るかもしれない。

Pioneer League Playoff Final
Idaho Falls Chukars 6-0 Helena (MIL)
Frank Schwindelの先制3ランHrを含む4打点の活躍などで、見事にPlayoffのFainalを制した。
レギュラーシーズンでは13GS 59.2IP 85H 17BB 55SO 7.39ERAといい所が無かったJake Junisだが、このゲームでは5回を投げて被安打3の8奪三振で無失点の好投を見せた。2番手のKyle BartschもJunisに劣らない内容で、3回を被安打1の6奪三振。オフェンスの働きも見事だったが、この2人の投手の好投がゲームを制した大きな要因となった事は間違いない。
Idaho Falls Chukarsは2000年以来のタイトル獲得となる。

Minor League Transactions: 9/5 - 9/11
・Removed from 40-man: OF Edinson Rincon (outrighted to Double-A)
・Reinstated from DL: RHP Alec Mills, LHP Everett Teaford, C Cameron Gallagher,
OF Brian Fletcher

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