Game 35 Recap / Royals 11-4 Angels
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5打数5安打5打点のBilly Butlerを筆頭に、Royalsは19安打、11得点でシリーズ初戦に勝利。
シーズン2度目のノーマルなスケジュールでの登板となった先発のMendozaは、シンカーをプレートのサードベース側に集めるピッチングで、内野ゴロの山を築いた。この日のGO/AOは10/1。球数が80球を越えた辺りから、球速も落ち気味になり、ロケーションも甘くなっていたので6回で降板は致し方ないところ。本人の調子が良かった事もあるが、スイング率とゴロ率の高いAngels打線との相性の良さもあったあっただろう。
2番手で登板のHochevarは3イニングスを投げきって、キャリア初セーブをマーク。
ブルペンでウォーミングアップをしている時から状態の良さを感じていたようで、それを証明するように、4奪三振に与四球は0。1点こそ失ってはいるが、大量リードのゲームで勝ちパターンの投手を温存できたので、大きな仕事をしたといえる。リリーフに回ってからのファストボールのアベレージは94.8 mph。この日は最速97 mphを記録。High Leverageな場面でもこのピッチングが出来るなら、信頼度もぐっと上がるのだが。
オフェンスは総得点11の内、2アウトからの得点が8点。
初回のButlerの当たりはHamiltonの不味すぎる捕球ルートに助けられた形。この日のHamiltonのフェンス際の守備はまるでFrenchyを見ているようで、なんとも言えない気分にさせてくれた。
11失点をしたAngels投手陣だが、13奪三振に与四球0で、被HRも0。
こんな日でも彼らのFIPは向上するのだから、なんとも面白い。
Etc.
・Butlerは4/5のPHI戦に続いて今年2度目の5安打ゲーム。キャリア224本目のダブルはチーム歴代7位。
・Alex Gordonは昨日に続いてマルチヒットを記録。これでシーズン18回目。
・Hosmerが久しぶりに引張ってのラインドライブヒット。ファストボールに対しては苦しいスイングになる事が多いが、カーブ、スライダーには上手く対応できている。
・雨で中止になった4/23のTigers戦が再スケジュールされて、8/16がダブルヘッダーに。
Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Luis Mendoza PitchFx - Brooks Baseball

