Game 142 / Royals 4-3 Tigers


Salvador Perezの2ランHRで勝ち越し、スコア4-3でTigersに勝利。

PerezのHRは98mphのファストボール。Verlanderも失投ではないと言っている通り、インコース低めの難しいコースを見事にすくい上げた。狙っていたとゲーム後に語っているが、よくぞアレを狙おうと思ったものだ。まあ、それもPerezの魅力ではあるが。守備でも5回満塁の場面でWade Davisが投げたワンバウンドする難しいボールをしっかりブロックして失点を防いで見せた。もっとも、この後Davisは押し出し四球を与えてしまったので無駄に終わってしまったのだが。

再びVerlanderとのマッチアップに挑んだDuffyだが、5.2IPをノーヒットピッチという前回のような結果は残せず。立ち上がりから制球が荒れまくり、初回から31球を費やす苦しいマウンド。結局この日は4.1回を投げて5BBの2失点。ストライク率が60%を超えたのも4回表だけ。2回から4回はTigers打線にも助けられてピッチカウントを抑えることが出来たが、5回表にNick Castellanosに内野安打を許した後、2四球を出して満塁になったところで降板。ランナーを背負うと途端に余裕がなくなるのはDuffyの悪い癖。マウンド上であきらかにイライラしたところを見せるなど、精神的な成熟も望まれる。強力なTigers打線相手にも2安打で抑えるスタッフを持ちながら、こういう崩れ方をするのは勿体無い。

3回裏2アウト1,3塁からBonifacioが決めたバントシングルは見事だった。
Jays在籍94試合では -0.3bWARと散々だったが、Royals加入後は23試合で0.8bWARを稼いでいる。Bonifacioは毎日プレーできる環境を得た事がプラスになっていると語っている。

Hosmerは3打数1安打。6回にはPerezの2点HRをお膳立てするダブルをVerlanderから放っている。現在のラインは.298/.353/.444。何とかルーキーイヤー以上の成績を残してシーズンを終えて欲しいところだ。

前回セーブ失敗のHollandだが、このゲームではしっかり3人で締めくくった。
奪三振も2つで何の心配も無さそうだ。

Etc.
・Gtezは脳震盪のテストをクリア。

・Dyasonは2年連続で30盗塁達成。
Royalsの選手が連続で30盗塁するのはCarlos Beltran(2001-2003の3シーズン連続)以来のこと。

Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Danny Duffy PitchFx - Brooks Baseball

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