Game 137 / Royals 3-1 Mariners


SEA, DETと続くホーム7連戦の最初のゲームを3-1で勝利。

1点を追う4回裏にHosmer, Butler, Moustakasの3連続ヒットで同点に追いつき、続く5回裏にはDysonが内野安打で出塁すると、次打者のEscobarがヒットエンドランを決め1アウト1,3塁のチャンス。すぐさまEscobarが盗塁を決め2,3塁にした直後に、Felix Hernandezのワイルドピッチで1点勝ち越し。Gordonの四球を挟んでEmilio Bonifacioの犠牲フライで3-1とリードを広げる。相手が相手だけに多くの得点は望めなかったが、早い段階で逆転できた事は素晴らしい。得点はいずれもRoyalsらしいスピードを生かした攻撃だった。

Danny Duffyは前回のMIN戦のようなピッチングを期待しされたが、ロケーション、四球、ピッチカウントと課題とされている全てが出揃ったマウンドになってしまった。
3.2回で97球を費やして降板。ストライク率はギリギリ60%。立ち上がりからアームサイドに流れるボールが多すぎた。最終的なラインは3.2IP 5H 1R 1ER 4BB 4SO。4奪三振が示すとおりスタッフは折り紙つき。期待はずれの登板となったが、2014年のローテーションを担うべき存在である事には変わりない。

なによりこのゲームはWill Smithのためにあったと言っても過言ではないだろう。
2番手で登板し、4.1回を被安打1(明らかにDysonのエラーだと思うが、記録上は今のところヒットになっている)の無四球にキャリアハイとなる8奪三振。費やした球数は46球とDuffyの半分以下。Royalsのピッチャーがリリーフで8奪三振するのは1993年のTom Gordon以来で、フランチャイズ史上では2位の数字(トップは1989年にこれもTom Gordonが記録した6.2IP 10SO)。この日22球投げたスライダーは空振り率54%(12回)の圧倒的な数字を記録。全く危なげなく役目をこなし、チームの勝利大きく貢献した。

クローザーのHollandはヒットを1本許したが、崩れる気配は全く無し。
セーブ機会30連続成功で、シーズン37個目のセーブを記録。当然ながらとっくにキャリアハイ(2012年16SV)は更新している。シーズン序盤に崩れた以外は全くケチのつけようがないシーズンだ。

Etc.
・Butlerのヒットは4試合16打席ぶり。ヒゲを剃ってほんの少しだけ若々しい見た目にもなっている。

・Felipe Paulinoは肩の炎症でシーズンをシャットダウン。TJ手術からの復帰を目指し、リハビリ登板を続けていたが、7G 27.2IP 35H 15BB 26SOという成績だった。Paulinoはベネズエラで行われるウインターリーグに参加したい意向を表明している。

・左わき腹を痛めDL入りしているCainは徐々に練習を再開。ただ、スイングした際には、まだ少し違和感を感じるらしい。

Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Danny Duffy PitchFx - Brooks Baseball

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