1点リードの8回裏に2番手のHerreraが1アウト1,2塁のピンチを招き、Will Smithがマウンドへ。SmithはGoinsをショートゴロに仕留め、ダブルプレーで難を逃れるかに見えたのだが、Escobarがまさかのトンネル。2塁ランナーの川崎が上手く打球の前に入り、Escobarをブロックした走塁にはやられてしまった。打球が強かった事もあり、Escobarは何も出来ず。これで同点に追いつかれる。Encarnacionを歩かせ満塁となったところでSmithからCrowに継投。CrowはDerosaから三振を奪い2アウトまで漕ぎ着けたのだが、そこから連続四球を与え2-4とされてしまった。カウント3-0からRajai Davisに投じた1球はかなり厳しい判定。これに抗議したYost監督は今シーズン初の退場処分に。主審は前日にミスジャッジをしているWill Littleで、普段は退場にならない申し訳程度の抗議をするYost監督だが、これには我慢ならなかったという事だろう。
ゲームの早い段階でDickeyから2点を奪ったものの、4回以降は無得点。
2回にEscobarのタイムリーでPerezが帰って1点先制。3回には先頭のEmilio Bonifacioのトリプルに続き、Hosmerがレフト前ヒットでこれが2点目。Dickeyに対して8安打2四球で10人のランナーを出したが、いつものように効率を欠き8回2失点のピッチングを許してしまった。9回にはJanssenから1アウト1,3塁のチャンスを作るが、Gordonが低めのブレーキングボールに手を出し三振、Kottarasの代走で出たGetzが盗塁失敗でゲームセット。このGetzの盗塁も微妙な判定。ベースに近いプレーだったのでどちらとも言いがたいが、ストレスの溜まる一日だった。
Guthrieは被安打8されながらも7回を無四球で1失点でシーズン14度目のQS。
ブルペンが持ち堪えられなかったことは残念だが、これまでの働きを考えれば責める事はできない。
Etc.
・今シーズン限りで契約の切れるYost監督について、契約延長についての話し合いはまだ持っていないとの事。最終的に勝率.500を割れば監督交代もやむなしだろう。
・2アシストのGordon。アウトフィールド・アシスト14はMLBリーダー。
・2安打のHosmer。8月は14度のマルチヒットゲーム。
Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Jeremy Guthrie PitchFx - Brooks Baseball
