ダブルヘッダーの第1試合はDanny Duffyが5.2回までノーヒットのピッチング。
HosmerのHRとEmilio Bonifacioのタイムリーで得た2点を守り、なんとか逃げ切った。
今シーズン2度目の先発登板となったDuffy。
初回に2四球を出す不安定な立ち上がりを見せたが、2回以降は与四球1に留め、5回2死からMiguel Cabreraに打たれるまでノーヒットの好投を演じてみせた。3奪三振はDuffyにすれば物足りない数字だが、無駄に球数を増やしてブルペンにダメージを与える展開だけは避けなければならなかったので問題ないだろう。序盤から飛ばしていた前回に比べ、球速を抑え気味(FF/平均94 mph。前回は96 mph)にしてゲームに入っていったことから、彼自身もその必要性を感じていたのかもしれない。
3四球+1安打で4人のランナーを出したが、53.3GB%は長打で失点するというリスクを軽減するにも充分だった。Verlanderとのマッチアップというタフな状況で結果を残してくれた事は、チームにとって非常に価値がある登板だったといえる。
客観的に見ればDuffyの6 IP 3SO/3BB 0.67 BABIP 4.04 FIP ストライク率58%は満足いくスタッツとは言えないだろう。私はスタッツが好きだ。いくら眺めていても飽きない程度には好きだ。でも応援しているチームの勝利はもっと好きだ。それは何物にも代え難い喜びを与えてくれる。つまり、何が言いたいかというと今日のDanny Duffyは最高だった。それに尽きる。
Etc.
・ダブルヘッダーの26人目としてコールアップされていたDuffyはOmahaへ戻る。
次回の昇格は9月になるだろうとの事。
・Maxwellは祖母の葬儀に出席するため、このゲームが終わった後チームを離れた。
復帰は日曜日になる見込み。穴埋めとしてWill Smithがコールアップされている。
・このゲームの勝利を含め、今シーズンの vs Verlanderは4戦全勝。
・貴重な2点目を叩き出したEmilio Bonifacioは3打数1安打に盗塁1。ライト線を破った打球はHunterのアピールでグランドルールダブルに。ベテランRFの冷静な判断には対戦相手ながら関心してしまった。
・右肩の張りを訴えていたKyle Zimmerはシーズン終了。今シーズンの予定イニングに近づいていた事もあり無理はさせないという事らしい。今のところ深刻な怪我という情報は無い。
・Iglesias・・・お大事に。
Links
・Lineup - @Royals_Report ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Danny Duffy PitchFx - Brooks Baseball


