Game 117 / Royals 0-1 Marlins


Bruce ChenとJose FernandezのPitchers duel。

両投手共に7回を被安打3の6奪三振で無失点。この日もChenはアームアングルを巧みに変化させながらゾーンを果敢に攻め、66%のストライク率をマーク。このゲームで6連続QSを達成した。ベンチ内では「Chenに投手勝利を付けてやろう」とオフェンス陣は言い合っていたらしいが、初対戦となるJose Fernandezを打ち崩す事は出来なかった。

Fernandezは平均96 mphのファストボールはロケーションも素晴らしく、カーブとチェンジアップはともにコマンドも申し分無しで、簡単に打てるボールは殆ど無かったといっていいだろう。RoyalsオフェンスはFernandezの前に3安打と1四球で4人のランナーを出すに留まってしまった。7回に先頭のButlerが四球を選び出塁し、Gordon, Loughが倒れた後、Escobarのシングルで初めてスコアリングポジションにランナーを進めたが Kottarasがセンターフライに倒れ得点できず。ゲームを通じてのRISPはこの一度だけ。

延長に入ってマウンドに上がったHerreraがMarisnickに死球を与え、その後に盗塁を許し1アウト2塁のピンチを背負う。次打者のYelichには3球連続でチェンジアップを投じたが、最後に甘く入ったところをライト前へ運ばれて勝ち越し点を与えてしまった。チェンジアップをベース上に集めようとしすぎて痛打される今年の悪いパターンを繰り返してしまい、Herreraはこの試合の負け投手に。オールスターブレイク後は13試合に登板し 15 IP 11 H 4 BB 21 SO 2.35 ERAと成績自体は悪くないが、去年ほどの安定感には乏しく、High Leverageな場面ではColemanの方が安心してみていられそうだ。

Etc.
・昨日のゲームで左ふくらはぎを傷めたMoustakasだが、MRIの結果はグレード1と大事には至らず。ただし、まだ痛みが残っているようで足を少し引きずりながらの球場入りとなったようだ。

・Escobarは2安打。これで10試合連続安打。

・Paulinoのリハビリ登板は 3.1 IP 8 H 5 R 5 ER 2 BB 2 SO。75球を投げてマウンドを降りた。

・AA(NW Arkansas)でプレーするLane Adamsが1試合3HR。
Adamsは2009年のドラフト13順目。HS時代はバスケットボールの選手としても有望で、奨学金を得てミズーリ州立大学へ進学するチャンスもあったが、Royalsからドラフト指名を受けプロの世界に飛び込んだ。15-20 HR出来るパワーを持つがコンタクト面ではやや荒さが目立つ。A+ではCFを主に守っていたが、AAではRFメイン。アームの強さからRF向きと評されているので問題は無いだろう。23盗塁を決めていることからも判るとおり、スピードも武器。今期はA+でスタートし .276/.362/.424 7 HR 23 SBの成績を残しAA昇格。AAでは25試合に出場で .253/.333/.440 4 HR 8 SBという成績。

Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Bruce Chen PitchFx - Brooks Baseball

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