Game 111 / Royals 5-2 Twins


注目のDanny Duffyの復帰戦は、98 mphのファストボールでスタート。先頭打者のDozierにトリプルを許した後、初めて投げたカーブがすっぽ抜け、これがワイルドピッチとなり失点を許してしまう。4回にはまたDozierにダブルを打たれて失点。2012年5月13日以来となるMLBでの登板は3.2 IP 6 H 2 R 2 ER 2 BB 7 SOで降板。球数を93球も費やす非効率なピッチングはTJ手術前と変わらず。三者凡退のイニングも0。ストライク率は58%だった。

ファストボールの平均球速は95 mphで最速は99 mph。
チェンジアップも効果的に使えていたが、11球投げたカーブはストライクが2球だけ。
7奪三振したスタッフの良さはポジティブな面だろう。チームメイトのJohn Lambが苦しんでいるのとは対照的に、DuffyはTJ手術がマイナスにはならなかった事をMLBレベルでも示す事が出来た。とはいえ、制球・コマンド面での課題を克服しないと宝の持ち腐れ感は否めない。ゲーム後にはオプション行使でAAAへ降格したが、これは予定通りの移動だろう。

Duffy降板後の5イニングをブルペン5人のリレーで0封。
Colemanはこのゲームでも1.2回を被安打1の2奪三振と結果を示した。これで12.1イニング連続で自責0。オールスター前に不安な登板を続けていたCollinsだが、このゲームでは3者連続三振。最近は制球が乱れるシーンも少なくなり、安定感を取り戻しつつある。8回に登板したHerreraは2四球を出す苦しいマウンド。なんとか2奪三振で0に抑えたが、危なっかしい登板の連続で8回を任せる事には不安しかない。クローザーのHollandは23連続でセーブ成功。

オフェンスは今シーズン3度目の対戦でようやくDedunoを攻略。
RoyalsデビューとなったHayesは2安打ゲーム。アウトにこそ出来なかったが、pop time 1.85秒のスローイングはディフェンス面でPerezのバックアップを十分務める事が出来る事を示してくれた。GordonとEscobarは共に2安打2打点。Gordonの2本はHRとダブル。7回裏にThielbarから打ったダブルはキャリア200本目。Hosmerも相変わらず好調で2安打。打率も.297まで上げている。

Etc.
・Perezの復帰は最速で日曜日。ファールチップが脳震盪の原因という事もあり、今後はホッケースタイルのマスクを着用するとのこと。
・Will Smithはオプション行使でOmaha(AAA)へ。
・PaulinoはAAAでリハビリ登板を再開する。

Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Danny Duffy PitchFx - Brooks Baseball

No comments on "Game 111 / Royals 5-2 Twins "

Post a Comment