George Brettが暫定バッティングコーチの職を離れることが発表された直後のゲームで、オフェンスが爆発。5本の長打を含む10安打で7得点を奪いゲームをものにした。この勝利でシリーズの勝ち越しも決めて、チーム成績は48勝51敗となった。
Brettが暫定バッティングコーチについていた間のチームの勝敗は26勝22敗で、チーム打撃成績は.248/.309/.369。これはJack Maloofが担当していたシーズンスタートから50試合目までの.261/.314/.375を残念ながら下回っている。在任期間中にHosmerとMoustakasは上昇を見せたが、GordonとPerezは下降線を辿っていた。Brettは元の球団副社長の職に復帰し、Pedro Grifolがアシスタントからフルタイムのコーチに昇格することがチームから発表されている。
過去2登板とも5失点していたGuthrieだが、今日は6回を1失点。やや落ち気味だったファストボールの球速もこの日はアベレージ94 mphと回復。被ISOが.200を超えるチェンジアップも、なんとか低めに制球できていた。ディフェンスもGordonとGetzが好プレーでしっかりサポート。特に2点差に迫られる苦しい場面でGordonが見せたダイブは2年連続ゴールドグラバーの面目躍如といったところ。RoyalsのチームDRSはMLBトップ(NLのトップはARIの66)。マイナスのポジションがないのもRoyalsのみ。
Etc.
・Butlerは移籍初登板のK-Rodの91 mphのファストボールをレフトに、7月9日以来となる9号HRを放った。
・Felipe Paulinoは2イニング制のシュミレーテッドゲームに登板。週明けの月曜日に予定されている3イニング制のシュミレーテッドゲームに登板後、問題がなければAAでのリハブ登板を再開する。
・FSKCの中継で紹介されていたHochevarデザインのブルペンTシャツ。欲しい。
Links
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Jeremy Guthrie PitchFx - Brooks Baseball