Guthireは雨で59分の中断を挟みながらも6.2イニングを投げて被安打6の1失点。7回にOverbayに一発を浴びた後、連打を許したところで降板。GO/AOが10/3と珍しくゴロアウトが多かった事は印象的。2番手のCollinsはGuthrieの招いたピンチをしっかり奪三振で切り抜けたものの、続く8回にランナー二人を許して降板。CrowがWellsをゴロアウトに打ち取ったので事なきを得たが、やはり最近のCollinsのパフォーマンスには不満が残る。今日はいい仕事をしたCrowも状態的には万全とは言いがたく、8回を誰に任せるべきかという問題は未解決のままだ。その候補の1人でもあるHochevarは4点リードの9回に登板したが、アウト1つも取れず。Hollandのためにセーブシュチュエーションを作りに出てきただけ。そのHollandは最初のバッターにヒットを許したが、その後の3者連続三振は流石の一言。やはり何度考えても彼の名前がASGのFinal Voteにないのは納得し難い。
オフェンスはチーム10安打のうち7本が長打で5得点。ButlerのHRを皮切りに5点を奪った。Royalsの7XBHは4月5日のPHI戦以来今シーズン2度目のこと。
最後にこのゲーム前にあった25-man Rosterの動きと、ローテーション変更について。
・Smithがオプション行使でAAA降格。それに伴いColemanが再昇格となった。
・最近の4登板で15失点のMendozaがロングリリーフに配置転換。今後はChenがローテ5番手で投げる事になる。
Smithの降格は残念だが仕方がない。今回の昇格は慣れないリリーフという役割でのものだったし、良い時はMLBレベルでも十分にやれる事を示せたのは大きな収穫だろう。ColemanはAAAでも44.2イニングで52 SO/17 BBにERA 1.61と良いパフォーマンスを見せており、前回昇格時の内容も悪くはなかった。ロングリリーフに回るMendozaはAthleticsとのシリーズ最終戦で46球を投げているので、起用できるまでに数日を要する。それに加えブルペンにも若干疲労の色が見えるという事情を踏まえれば、Yost監督の言うとおりオールスターブレイクまでにフレッシュな状態の投手を1人加えておくのは悪い選択ではないだろう。ただ、Smithが降格してChenがローテに入るという事で、ブルペンのLHPがCollins1人だけになるというバランスはやや不安なところではあるが。
Etc.
・FAになっていたFrancoeurがGiantsとサインした模様。
Sources: Francoeur agrees with #SFGiants.Links
— Ken Rosenthal (@Ken_Rosenthal) July 9, 2013
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Jeremy Guthrie PitchFx - Brooks Baseball
