Game 84 / Royals 4-3 Athletics


Santanaの好投と下位打線チャンスメイクを得点に繋げて4-3勝利。

Dysonは3安打と1四球と全ての打席で出塁を果たし、走っても2盗塁。8回の勝ち越し内野安打の打席では、大きなあたりを狙わずに内野の間を狙う事を心がけていたとの言葉通り、二遊間のホールへ転がした。会心の当たりとは言いがたいが、Dysonのスピードを持ってすれば悠々内野安打で、SSのRosalesはノーチャンス。DL明け以降は10打席連続ノーヒットを経験するなど低調なパフォーマンスに終始していたが、今日のオフェンスのゲームMVPは間違いなく彼だろう。昨シーズン度々見られた走塁ミスも今シーズンは殆どなく、スピードを生かした守備も含めチームには欠かせない存在となっている。

7イニングを投げて被安打7で3失点のSantana。前回は6イニングで4四球を出すなど制球面で苦しんだが、このゲームでは64%のストライク率で2四球としっかり修正してきた。今シーズンのWhiff/Swingはフォーシームが9.60%で、スライダーは41.6%と過去数年を上回るスタッフの良さを見せている。しかし、なにより成功の要因となっているのは与四球の少なさ(BB/9 1.83はAL規定到達投手では8位)。被HRが多い投手だけに、ヒット以外で出塁を減らす事でリスクを軽減さることに成功しているといえるだろう。

最後はHollandが打者3人を3三振で仕留め20セーブ目。惜しくもオールスターの選考から漏れてしまったが、見せているパフォーマンスは選ばれたリリーフ投手達と比べても全く遜色ない。

Etc.
・Alex GordonとSalvador Perezがオールスター選出。両選手とも今回が初出場となる。

Links
・Lineup - @Royals ・VideoHighlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Ervin Santana PitchFx - Brooks Baseball

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