Game 78 / Royals 2-6 Twins


先発のWade Davisが奪ったアウトはわずかに3つ。打者13人に対して被安打5に与四球5で6失点。Morneauの打球をDysonが捕球できていればまた違った結果になったのかもしれないが、そんなことはもうどうでもいい(一応Dysonの名誉のために言っておくが、彼は大きなミスをした訳ではない)。アームアングルを変えたり色々と工夫をしたが、効果なし。とにかく酷すぎた。3登板連続のQS達成で芽生え始めた信頼も台無しにしかねない登板だっただけに、チームとしてもショックが大きい。Davisはリリースポイントが全く定まらなかったとゲーム後にコメントしている。

2番手のWill Smithは文句なく素晴らしかった。マイナーでの投球を含めてもスライダーの切れは今日が一番良く見えたし、カーブもカウント球として有効に機能していた(スライダーのストライク率は64%(14球)でWhiff%は36%。カーブは9球投げて8球がストライク)。結局Smithは5イニングを投げて、被安打3の無失点で6 SO/0 BBという結果を残してマウンドを降りた。球数は58球でストライクが42球。2イニング程度の好投なら"文句なく素晴らしい"などと絶賛する事もないが、5イニングでの結果なのだから大きな価値がある。彼にエースポテンシャルがあるだなんて口が裂けても言えないが、近い将来ローテ4~5番手に入っても十分に役割を果たせるだろう(去年のようなレベルではなく)。たった一度の好投だけでそこまで言うのは早計だろうか?私はSmithに限ってはそう思わない。Smithは年々成績を向上させており、今年はAAAでキャリアでも最高の内容を示している。そしてなにより彼は依然として23歳だ。もちろん、これから何度かは失敗もするだろう。それでも今日を境にSmithへの期待度が大きく膨らんだことだけは間違いない。

ゲーム後に入った大きなニュースについて。
チームはFrancoeurをDFA。代わりにOmahaで好調な6月を過ごしていたGiavotellaをコールアップ。Frenchyについては遂にこの日が来たかというところ。Royalsに加入した2011年こそ.285/.329/.476 20 HR 87 RBI 20 SBという成績を残したが、新たに2年$13.5Mの契約を獲得した2012年は.235/.287/.378 16 HRと精彩を欠き、今年もここまで.208/.249/.322 3 HRと全くいいところがなかった。チームはFrancoeurのトレードを画策していたが、結局どことも話がまとまらなかったようだ。GiavotellaについてはGMのDayton Mooreが2Bのレギュラーで起用する事を明言している。40-man Rosterは現在39人。OFは4人のみで、もちろん全て25-mamに登録されている。

Frenchyについては彼の今後の幸運を祈りつつ、Joe Posnanskiのコラムに譲ることにする。
Joe Blogs - Saying Goodbye To Jeff Francoeur

Etc.
・昨日2HRのHosmerは2安打ゲーム。Moustakasも昨日のHRに続いて2安打している。
・Yost監督はCF/RFをCain, Dyson, Loughをローテーションで起用する事を示唆している。

Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Will Smith PitchFx - Brooks Baseball
・Wade Davis PitchFx - Brooks Baseball

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