13安打に5つの四球で挙げた9点を何とか守りきって、このシリーズの勝ち越しを決めた。
3回のビッグイニングはチーム2試合振りの四球を選んだDysonから始まって、打者11人の攻撃。
Alex Gordonは3安打で19度目のマルチヒットゲーム。6番に戻ったCainも2安打3打点。
大量のランサポートに恵まれたWade Davisだが、今日も6回を投げきる事ができなかった。
5.1回を4失点(4ER)、被安打9で与四球は3。Cheap Winという言葉がしっくりくる内容。
9回の守備で足首を痛めて退いたDysonは Day-to-Day。
41 ABで8 XBHという謎の長打力をみせるなど、好調なだけに大事に至らなくてよかった。
Royalsが今シーズン挙げた得点は、今日の9点を入れて166点。1試合平均4.49点はリーグアベレージを上回る。これだけ見れば、まずまずの攻撃力を持ったチームに見えるのだが、実は3点以下のゲームが21試合もある。今日のように8点以上の得点をあげたゲームが8試合あり、それが平均得点を引き上げている形。ポジション別のtOPS+がリーグ平均以下なのは 1B 2B 3B RFで、ほぼ印象どおり。この4つのポジションのマイナスをいかにして改善していくかが、オフェンス面での課題といえるだろう。
Links
・Lineup - @Royals ・Video Highlights - MLB.com
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Wade Davis PitchFx - Brooks Baseball
最後に残念なニュースを。
It is with great sadness we tell you that our friend and colleague, Fred White has passed away due to complications of melanoma.
— Kansas City Royalsさん (@Royals) 2013年5月15日1978年から1998年までRoyalsのラジオアナウンサーを務めていたFred Whiteさんが、
悪性黒色腫(皮膚がんの一種)により79歳で死去。今日60歳の誕生日を迎えたGeorge Brettの3000本安打や1985年のワールドシリーズ制覇など、Royalsの歴史に残る数多くのシーンをマイク越しに伝えてきた。Royalsのアイコンの1人でもあったFred Whiteさんのご冥福をお祈りいたします。
"Fred White wasn't just a Kansas City Royals broadcaster.
He was Kansas City broadcasting Royalty." - Ryan Lefebvre
