かつて5シーズンを過ごしたCamden YardsでGuthrieは支配的とは言えないながらも、6回を投げてEscobarの2試合連続のスローイングエラー絡みの失点と、Chris Davisに打たれたソロHRの都合2失点のみ。ややロケーションが曖昧で危険なボールもあったが、なんとか逃げ切った格好。これでGuthrieは先発登板18試合連続で負け無しで、前回作ったチームレコードを1つ伸ばした。記録云々は抜きにしても、Royalsに加入後は調子の善し悪しにかかわらず常に安定してゲームを作る投球を見せており、この日もそれは変わらなかった。何よりShields, Santana以外の投手で、この連敗を止める事が出来たのは大きい。
オフェンスは3本のHRと1本のラッキーなタイムリーで6得点。
1点ビハインドの4回に、今シーズン初めて3番に入ったAlex Gordonの3試合連続となる2点HRで逆転すると、Butlerの四球をはさんでHosmerがようやくシーズン初HR。案の定、レフトへのHRになったのは言うまでもない。7回にはMoustaksがライトのHRポールに当てて、このシリーズ2本目。
Royalsはこのシリーズで合計6 HRを打ったが、これはCamden Yardsの恩恵を受けた側面もありそうで、ESPNのHome Run Trackerを見る限りNo Doubtは2本だけ。
Etc.
・打順組み換えで1番に入ったEscobarはノーヒット。本人は2番の方がやり易いとは言っているが、恐らく当分はこの形で行く事になりそうだ。
Links
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Jeremy Guthrie PithFx - Brooks Baseball
