長打が出ないと嘆いていたのだが、このゲームで奪った3点は全てHRによるもの。これ自体は喜ばしい限りだが、いらぬエラーまで連発してMendozaの足を引張ってしまった。5回に2つのスローイングエラーとワイルドピッチで3失点。結局、これが後々まで尾を引いてしまう。GordonのHRで1点差に詰め寄った後だけに、余計に性質の悪いイニングだった。投手にも責任の一端はあるとはいえ、ワンバウンドを尽く後ろに逸らしていたKottarasのキャッチングは危なっかしすぎる。
前回は不規則な登板間隔がたたって力を出せなかったMendozaだが、このゲームでは良くも悪くも彼らしいパフォーマンス。6回を投げて被安打5に3四球で5失点(5ER)という結果にはなったものの、上記のようにエラーで足を引張られるなど、やや不運なマウンドだった。
大きな成果は得られなかったが、不調のFrancouerをベンチに置いてDysonをCFで起用し、CainをRFに移す布陣を試した事は評価したい。打順的な所では、Yostは一貫してHosmerが3番に落ち着ける事をベストとしながらも、現実的にはAlex Gordonがそのポジションにより近いことも認めている。
木曜日(現地)のゲームは古巣相手にGuthrieが先発。好調のO'sが相手とはいえ被スイープだけは避けたい。
Etc.
・Royalsがここまでに挙げた128得点はAL13位。114失点はTEXと並んでAL最少。
・チーム7安打中、3本がMoustakasによるもの。6回にはO's先発のTillmanから2点HR。
・AAAでプレーするBrandon WoodがO'sにトレード。Royalsが得る見返りは金銭。
Links
・Game Graphs & Box Score - Fangraphs ・Luis Mendoza PitchFx - Brooks Baseball