Game 14 Recap / Royals 1-0 Braves

Wade DavisとMike Minorのマッチアップ。
今日はButlerが1Bの守備につく。


Source: FanGraphs
Royals 1-0 Braves

Wade Davisは7回を投げて5H, 0BB, 7Kと支配的な投球で10連勝中のBravesを寄せ付けなかった。ピンチらしいピンチも7回裏だけ。それもFranciscoの走塁ミスで何とか事なきを得た。ボールのムーブメントにバラつきが見られた前2回とは違い、しっかりと制御できていた事でロケーションが曖昧になることも少なく、ストライクゾーンの中でも打者にとっては厳しい所へ投げ込め続けた。
Pitch f/xを見ても、その違いは明確なものとなっている。
*上から順に1回目(4/5)、2回目(4/10)、3回目(4/17)  via. Brooks Baseball

初登板時に懸念したチェンジアップの球数も3回の推移をみると35-27-9で今日は劇的に減らしてきた。このPitch f/xで計測されたCHの大半が誤計測という推測(ファストボールと同等のスピードが多数あるため)を立てているのだが、今回も何球かは見受けられた。
これについては腕の振りや指の掛かり具合など、細かいメカニクス的な部分で何か違いがあったのかもしれない。気温が上がっていた事も関係するだろうか(18℃-7℃-26℃)。

ゲーム開始前はChenがロングリリーフで出てくる展開を予測していたので、この内容は嬉しい誤算。
STで傷めた肩の状態は依然として気にはなるが、先発でも再びやっていけるだけの内容を示してくれた事はチームにとって明るい材料だ。
Davis本人は試合後に、カッターの出来が良かった事を好投の要因に挙げていた。
Wade Davis 4/17/2013 vs Braves @Turner Field
7IP 5H 0R 0ER 0BB 7K P-S/92-62 GO/AO 7/4
Wade Davis Pitch Count 4/17/2013 vs Braves
FF (FourSeam Fastball) FT (TwoSeam Fastball) FC (Cutter) CH (Changeup) 
CU (Curveball) S(Strike) W(Whiff)                       Source: Brooks Baseball

Francoeurはこのシリーズで古巣相手に良い活躍を見せた。
4回に2アウト1,2塁からレフトに打ったタイムリーがこの試合唯一の得点。
Turner Fieldでプレーする事にはやはり特別な感情があるらしく、それがモチベーションにも繋がっていたようだ。ゲーム前には同郷のCarter元大統領とも笑顔で握手。

前日に3HRを浴びたHerreraは8回に登板。
Ramiro Penaにヒットを打たれたものの、しっかりと0に抑えた。
9回はHollandが3者連続三振で今シーズン3セーブ目。懸念された制球面も今日は問題なし。

主審のDug Eddingsのコールに対してBraves側はかなり不満だったようだ。
たしかに三塁寄りのコースの判定は打者に厳しく、Royalsバッテリーは上手くそこを利用していた。

Bostonへの移動日を挟んで、次はRed Soxとのシリーズが始まる。

Etc.
・Alex Gordonはノーヒットに終わり、連続安打は12で途切れた。
・帰塁の際にわき腹を痛めたEscobarだが、問題はなさそう。本人は息が出来なくなっただけとゲーム後に語っていた。
・このカードは6/25,26にKansas Cityで再戦。Bravesは初めてのKauffman Stadium。

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